




- 『ホテル・インフェルノ』
ローナは不思議な能力を活かし、カジノを渡り歩いてきたが、ついにあるカジノのオーナーに不正を見破られ、彼の家に連れ込まれてしまった。動揺するローナをやさしいキスで封じ込めたと思うと、彼はいきなり服を剥ぎ取り、彼女を裸にした! おびえるローナに、凄みのある笑みを浮かべて言う。「すまない。君の正体を見極めねばならなかったんだ。僕はダンテ。君と同類の、特殊な能力をもつレイントリー一族の王だ」
『安息の地へふたたび 前編』
レイントリー一族のギデオンは、殺人課の刑事。端正な容姿をしていながらその犯罪検挙率はほぼ100%。彼は犯罪組織とつながっているのかもしれない。女性刑事ホープは不審を抱き追及を始めた。そんな彼女を追い払おうと、ギデオンはあえて無礼に振る舞い胸に触れてきた。そのとたん、腰が抜けるほどの感覚が身体を駆け抜けホープは床にくず折れた。触れただけでこんな気持ちにさせるなんて、彼はいったい何者!?


- 『安息の地へふたたび 後編』
若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙ったものだった! 特殊な能力を隠し続けてきたギデオンだったが、相棒の女性刑事ホープにはすべてをさらしてしまう。「君を求めることがいいこととは思えない。だが――」互いに惹かれていたふたりは自然に身体を重ねるが…。
『イヴが眠りにつくまで』
マーシーはレイントリー一族のプリンセス。ヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。ある日、敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、彼女は身分を隠して近づいてきた美しいユダに求められるまま、幾夜もその身をまかせた。彼は今度こそ、私のすべてを奪うため、この聖地に現れたのだ!





























